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問題
図1のように、鉛直な壁面、半径Rの円筒面、水平な天井面がなめらかにつながっている。質量mの小物体を点0から速さυ0で鉛直上方に打ち出したところ、小物体は距離hだけ壁面に沿って運動した後、円筒面に沿って運動し、点Aを通過した。ただし、すべての面はなめらかであるものとする。また、重力加速度の大きさをgとする。
小物体が点Aを通過するときの速さυAを表す式として正しいものを、次の①〜⑥のうちから一つ選べ。
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(1)