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タックスプランニング

  • 総所得金額

    29%

※数字(%)は出題頻度

Aさんの平成27年分の各種所得の金額が下記のとおりであった場合の総所得金額として、最も適切なものはどれか。なお、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。

  • (1)

    • 600万円

    • 640万円

    • 760万円

    • 770万円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    雑所得の損失は、他の所得と損益通算できないため、0円となる。
    退職所得は分離課税なので、総所得金額に含めない。
    
    690万円ー50万円 = 640万円
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。