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相続・事業承継

  • 路線価方式による自用地価額

    4%

※数字(%)は出題頻度

下記の宅地における路線価方式による自用地価額として、最も適切なものはどれか。なお、奥行価格補正および側方路線影響加算以外の補正は考慮しないものとする。

  • (1)

    • (200千円×0.99+250千円×1.00×0.02)×400m2=81,200千円

    • (200千円×0.99+250千円×1.00×0.03)×400m2=82,200千円

    • (250千円×1.00+200千円×0.99×0.02)×400m2=101,584千円

    • (250千円×1.00+200千円×0.99×0.03)×400m2=102,376千円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    250千×1.00=250千>200千×0.99 により250千の道路が正面道路となる。
    角地はT字型や十字型なので、図は角地になるため、4が適切となる。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。