トップ FPファイナンシャルプランナーに関する資格 FP2級 学科 ファイナンシャルプランナー AFP[解説付き] 2016年(平成28年)9月 過去問[解説付き] 問0 全部で39問 挑戦中 金融資産運用 問題 銀行等の金融機関で取り扱う預金商品の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 (1) 期日指定定期預金は、据置期間経過後は最長預入期日までの任意の日を満期日として指定することができる。 適切。 オプション取引などのデリバティブを組み込んだ仕組み預金は、一般に、預金者の判断によって満期日を延長できる。 不適切。預金者の判断によって満期日を延長することはできない。 貯蓄預金は、公共料金などの自動支払口座や、給与や年金などの自動受取口座として利用することができる。 不適切。貯蓄預金は公共料金などの決済講座として利用することはできない。 大口定期預金は、変動金利型の預金であり、預入金額1,000万円以上で設定が可能である。 不適切。大口定期預金は、変動金利型。 次の問題へ