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午前

  • 関節可動域測定法

    164%

※数字(%)は出題頻度

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。

  • (1)

    • 足指では底側に角度計を当てる。

    • 足部の外がえしは膝関節伸展位で行う。

    • 足関節では足底への動きが伸展である。

    • 足部の回内・外転・背屈の複合した動きは内がえしである。

    • 外反・内反という用語は足部の変形を意味するので使用しない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。