全部で90問 挑戦中

午後

  • 脊髄後索性運動失調

    9%

※数字(%)は出題頻度

67歳の男性。両下肢に脊髄後索性運動失調がみられる。座位で図のように床に記された複数の足形に対し、目で確認しながら自身の足を移動するよう指示した。

この運動はどれか。

  • (1)

    • Bohler体操

    • Buerger-Allen体操

    • Frenkel体操

    • McKenzie体操

    • Williams体操

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。