全部で40問 挑戦中

金融資産運用

  • 預貯金

    4%

※数字(%)は出題頻度

銀行等の金融機関で取り扱う預貯金の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 決済用預金は、「無利息」「要求払い」「決済サービスを提供できること」という3つの条件を満たした預金である。

    • 当座預金は、株式の配当金の自動受取口座として利用することができる。

    • スーパー定期預金は、預入期間が3年以上の場合、単利型と半年複利型があるが、半年複利型を利用することができるのは法人に限られる。

    • 大口定期預金は、最低預入金額が1,000万円に設定された固定金利型の定期預金である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。