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相続・事業承継

  • 民法上の遺言

    4%

※数字(%)は出題頻度

民法上の遺言に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 相続人が自筆証書遺言を発見し、家庭裁判所の検認を受ける前に開封した場合、その遺言は無効となる。

    • 遺言者が自筆証書遺言に添付する財産目録をパソコンで作成する場合、当該目録への署名および押印は不要である。

    • 公正証書遺言の作成において、遺言者の推定相続人とその配偶者は証人として立ち会うことができない。

    • 公正証書遺言は、自筆証書遺言によって撤回することはできず、公正証書遺言によってのみ撤回することができる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。