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【薬学実践】実務
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統合失調症
80%
※数字(%)は出題頻度
42歳男性。数年前からのひきこもりと統合失調症で、以下の薬剤が処方されている。服用回数が多いため、アドヒアランスの観点からリスペリドン細粒1%の1剤に変更したいと処方医から相談を受けた。
(処方)
クロルプロマジン塩酸塩錠50mg
1回2錠(1日6錠)
1日3回 朝昼夕食後14日分
オランザピン細粒1%
1回0.4g(1日0.4g)
1日1回 夕食後14日分
薬剤師は、下記のクロルプロマジン換算値のデータを用い、リスペリドン細粒1%への換算を検討した。
(処方)
クロルプロマジン塩酸塩錠50mg
1回2錠(1日6錠)
1日3回 朝昼夕食後14日分
オランザピン細粒1%
1回0.4g(1日0.4g)
1日1回 夕食後14日分
薬剤師は、下記のクロルプロマジン換算値のデータを用い、リスペリドン細粒1%への換算を検討した。
リスペリドン細粒1%の1日当たりの投与製剤量(g)として正しいのはどれか。1つ選べ。
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。