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【薬学実践】実務
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初回質問表
20%
※数字(%)は出題頻度
64歳男性。心房細動の診断で初めてワルファリンK錠を処方されて、近所の薬局にその処方箋を持参した。対応した薬剤師は、患者に初回質問表を記入してもらい、その内容は以下のとおりであった。
初回質問票の項目1~6のうち、薬物相互作用の観点からさらに詳しく確認することが必要な項目はどれか。1つ選べ。
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。