全部で40問 挑戦中
【薬学実践】実務
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ケアカンファレンス
40%
※数字(%)は出題頻度
82歳男性。在宅で療養しており、てんかんのため処方1の薬剤を服用していたが、今回、処方2が追加となった。この患者は独居であり、薬剤師も参加して多職種による定期的なケアカンファレンスを行っている。
(処方1)
バルプロ酸Na徐放錠200mg
1回1錠(1日2錠)
1日2回 朝夕食後 14日分
(処方2)
ラモトリギン錠25mg
1回1錠(1日1錠)
1日1回 朝食後 7日分(隔日投与)
(処方1)
バルプロ酸Na徐放錠200mg
1回1錠(1日2錠)
1日2回 朝夕食後 14日分
(処方2)
ラモトリギン錠25mg
1回1錠(1日1錠)
1日1回 朝食後 7日分(隔日投与)
これらの処方に関連した副作用の1つとして、スティーヴンス・ジョンソン症候群がある。薬剤師がケアカンファレンスで、他職種に確認して欲しいと伝えるべき初期症状の中で、緊急性が最も低いのはどれか。1つ選べ。
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。