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【薬学理論】衛生

  • 室内環境衛生

    20%

※数字(%)は出題頻度

室内環境衛生に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • アスマン通風乾湿計において、乾球温度と湿球温度が同じ室内では、相対湿度が100%である。

    • カタ係数が同じ乾カタ温度計を用いた場合、38℃から35℃まで下降するのに要する時間が短いほど、乾カタ冷却力は小さい。

    • 感覚温度は、アスマン通風乾湿計及び黒球温度計を用いて求めることができる。

    • 気温と気湿が同じ室内では、気動が大きいほど乾カタ冷却力は大きい。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。