全部で54問 挑戦中

午後

  • 大腸癌治療

    20%

※数字(%)は出題頻度

Aさん(52歳、男性、独身)は、銀行員。切除不能の大腸癌colon cancerと診断され、外来で抗癌薬の点滴静脈内注射を受けることになった。Aさんは「治療を受けながら仕事を続けたいのですが、どうすれば良いか教えてください」と外来看護師に相談した。

外来看護師が行うAさんへの助言で最も適切なのはどれか。
  • (1)

    • 「所属部署の変更を上司に申し出ましょう」

    • 「副作用が出てから対応を考えましょう」

    • 「会社の健康管理部門に相談しましょう」

    • 「有給休暇を使って治療を受けましょう」

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。