全部で168問 挑戦中

午前

  • 日常生活自立度判定基準

    40%

※数字(%)は出題頻度

Aさん(82歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度判定基準B-1。日中は車椅子に座っていることが多い。Aさんの仙骨部に発赤があるのを発見したため、訪問看護師は妻にAさんへの介護方法を指導することにした。

妻に指導する内容で正しいのはどれか。
  • (1)

    • 「仙骨部をマッサージしましょう」

    • 「夜間は時間毎に体位変換をしましょう」

    • 「時々お尻を浮かすよう声をかけましょう」

    • 「車椅子に座らせるときは円座を使いましょう」

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。