全部で27問 挑戦中

午後

  • 術後

    140%

  • 状況設定問題

    4860%

※数字(%)は出題頻度

Aさん(38歳、会社員、女性)は夫と人暮らし。通勤中に突然の頭痛を訴えて倒れ、救急搬送された。入院後に行った頭部CT検査および頭部MRI検査で、脳腫瘍brain tumorと診断された。Aさんは脳腫瘍摘出のために開頭術を受けた。

帰室後の看護として適切なのはどれか。
  • (1)

    • 発熱時の冷罨法は禁忌である。

    • 徐脈時は経過観察とする。

    • ベッドの頭側を挙上する。

    • 頸部を前屈させる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。