全部で33問 挑戦中
金融資産運用
-
商品分類に関する指針
6%
※数字(%)は出題頻度
投資信託説明書(交付目論見書)に「追加型投信/内外/資産複合(株式、債券、不動産投信)資産配分変更型/特殊型(絶対収益追求型)」と記載されているX投資信託に関する次の記述のうち、投資信託協会の「商品分類に関する指針」に照らし、適切なものはいくつあるか。
(a)X投資信託は、当初設定後、追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンドである。
(b)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるファンドである。
(c)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、株式、債券および不動産投信を投資対象とし、組入比率については、機動的な変更を行う旨の記載があるファンドまたは固定的とする旨の記載がないファンドである。
(d)X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、仕組債への投資またはその他特殊な仕組みを用いることにより、あらかじめ定められた一定の投資成果を保証する旨の記載があるファンドである。
-
(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。