全部で10問 挑戦中

不動産

  • DCF法

    12%

※数字(%)は出題頻度

毎期末に1,000万円の純収益が得られる賃貸マンションを取得し、取得から3年経過後に1億5,000万円で売却するとした場合のDCF法による当該不動産の収益価格として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、割引率は年5%とし、下記の係数を利用すること。また、記載のない事項については考慮しないものとする。

〈年5%の各種係数〉

  • (1)

    • 1億5,552万円

    • 1億5,683万円

    • 1億6,955万円

    • 1億7,723万円

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。