全部で17問 挑戦中

不動産

  • 媒介契約

    12%

※数字(%)は出題頻度

宅地建物取引業法の媒介契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 専属専任媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、依頼者に対し、当該専属専任媒介契約に係る業務の処理状況を、2週間に1回以上報告しなければならない。

    • 専任媒介契約の有効期間は、依頼者の申出により、更新することができるが、当初の契約締結時にあらかじめ自動更新する旨の特約を定めることも有効である。

    • 一般媒介契約では、重ねて依頼する宅地建物取引業者を明示しない契約とすることができる。

    • 一般媒介契約または専任媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、契約の相手方を探索するため、その契約の締結の日から7日以内に指定流通機構に物件情報の登録をしなければならない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。