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金融資産運用

  • 日経225先物取引

    6%

※数字(%)は出題頻度

国内の取引所に上場している日経225先物取引(ラージ)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 日経225先物取引は、日経平均株価(日経225)を原資産とする先物取引であり、大阪取引所に上場している。

    • 日経225先物取引は、日経平均株価(日経225)の1,000倍の金額が最低取引単位(1枚)となり、日経平均株価(日経225)が30,000円の場合、最低取引金額は3,000万円となる。

    • 日経225先物取引の呼値(値段の刻み)の単位は100円であり、30,100円、30,200円など100円刻みの値段で注文ができ、100円刻みで相場が変動する。

    • 日経225先物取引の取引最終日は、原則として、各限月の第2金曜日(SQ日)の前営業日となり、取引最終日までに反対売買で決済されなかった建玉は、最終清算数値(SQ値)により決済される。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。