全部で62問 挑戦中

不動産に関する行政法規

  • 建築基準法

    400%

※数字(%)は出題頻度

建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  • (1)

    • 原則として、都市計画区域内におけるごみ焼却場は、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築してはならない。

    • 法第56条の2における日影による中高層の建築物の高さの制限につき、規制対象区域外にある高さが10メートルを超える建築物で、冬至日において、規制対象区域内の土地に日影を生じさせるものは、当該規制対象区域内にある建築物とみなして、当該制限を適用する。

    • 法第86条第1項に規定する一団地認定を受けた建築物につき、法第56条第7項の天空率の適用に当たっては、当該一団地を当該建築物の一の敷地とみなす。

    • 原則として、第二種中高層住居専用地域においては、法第56条第1項第3号の北側斜線制限は適用されない。

    • 第一種低層住居専用地域においては、法第56条第1項第2号の隣地斜線制限は適用されない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。