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午後

  • 回旋運動

    9%

※数字(%)は出題頻度

脊椎の回旋運動について正しいのはどれか。

  • (1)

    • 上位頸椎に比べ下位頸椎で可動域が大きい。

    • 腰椎に比べ胸椎で可動域が小さい。

    • 胸鎖乳突筋は同側回旋に働く。

    • 頭板状筋は同側回旋に働く。

    • 中斜角筋は対側回旋に働く。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。