全部で32問 挑戦中

午後

  • エネルギー代謝

    36%

※数字(%)は出題頻度

身体活動のエネルギー代謝で誤っているのはどれか。

  • (1)

    • 20分以上の有酸素運動では脂質より糖質が利用される。

    • 筋収縮エネルギーとしてATPが利用される。

    • 無酸素性閾値は心肺負荷試験で算出できる。

    • 最大酸素摂取量は運動持久力を反映する。

    • グリコーゲンの解糖により乳酸を生じる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。