全部で81問 挑戦中

午後

  • 転倒リスクの評価

    9%

※数字(%)は出題頻度

80歳の女性。脳血管障害発症後5年、要介護2。杖歩行は自立しているが、転倒予防を目的に通所リハビリテーションでの理学療法が開始された。

転倒リスクの評価として適切なのはどれか。
  • (1)

    • FBS

    • KPS<Karnofsky performance scale>

    • PGCモラールスケール

    • SIAS

    • WCST

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。