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午後

  • ロッキング

    9%

※数字(%)は出題頻度

57歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ下肢Ⅲ。左下腿三頭筋のMAS<modified Ashworth scale>は2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。

誤っているのはどれか。
  • (1)

    • 下腿半月の上縁の位置:腓骨頭

    • 下腿半月の幅:45cm

    • 下腿中央部における支柱と皮膚との距離:mm

    • 足継手の位置:内果下端と外果中央を結ぶ線

    • 足関節の角度:底屈0°

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。