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タックスプランニング

  • キャッシュフロー計算書

    4%

※数字(%)は出題頻度

損益計算書、貸借対照表およびキャッシュフロー計算書の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 損益計算書において、営業利益の額は、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の額を差し引いた額である。

    • 損益計算書において、経常利益の額は、営業利益の額に特別利益・特別損失の額を加算・減算した額である。

    • 貸借対照表において、資産の部の合計額と、負債の部および純資産の部の合計額は一致する。

    • キャッシュフロー計算書は、一会計期間における企業の資金の増減を示したものである。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。