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午前

  • 関節可動域測定法

    164%

※数字(%)は出題頻度

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における胸腰部回旋の基本軸で正しいのはどれか。

  • (1)

    • 仙骨後面

    • 肩峰を通る床への垂直線

    • 両側の上後腸骨棘を結ぶ線

    • ヤコビー<Jacoby>­線の中心に立てた垂直線

    • 第7頸椎棘突起と第1仙椎の棘突起を結ぶ線

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。