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午前

  • 動作異常

    9%

※数字(%)は出題頻度

椅子からの立ち上がり動作を観察したところ、両上肢で大腿前面を支持し、過度に体幹を前傾した状態から殿部離床し、その後体幹を前傾したまま早期に膝関節の伸展が見られた。最後に体幹を伸展し立ち上がりを終了した。この間、顕著な姿勢の動揺は認めなかった。

この動作異常が生じている心身機能・身体構造の問題点として最も考えられるのはどれか。
  • (1)

    • 無動

    • 片麻痺

    • 運動失調

    • 両下肢筋力低下

    • 両股関節伸展可動域制限

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。