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午前

  • ASIA

    27%

※数字(%)は出題頻度

ASIAの評価法について正しいのはどれか。

  • (1)

    • 評価は座位で行う。

    • 包括的な神経学的評価法である。

    • 神経学的損傷高位を決定するにあたり深部腱反射を用いる。

    • 感覚はNT<not testable>の場合を除くと3段階で評価する。

    • 関節可動域に制限がある場合の運動はすべてNT<not testable>と記載する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。