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午前

  • 退院時の歩行能力

    9%

※数字(%)は出題頻度

発症後1か月の脳卒中片麻痺患者。

2か月後に予定されている退院時の歩行能力の目標を設定するための情報として、優先度が最も低いと考えられるのはどれか。
  • (1)

    • 画像所見

    • 糖尿病の合併

    • 発症前のADL

    • 歩行能力の回復経過

    • Brunnstrom法ステージの回復経過

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。