全部で59問 挑戦中

午後

  • 脳卒中片麻痺

    9%

※数字(%)は出題頻度

脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。

  • (1)

    • 装具は機能回復を阻害する。

    • CPMは下肢の分離運動を促通する。

    • 立位練習は装具が完成してから開始する。

    • トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。

    • 歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。