全部で94問 挑戦中

午後

  • 装具

    127%

※数字(%)は出題頻度

28歳の男性。週前にGuillain-Barré症候群と診断された。γグロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。

現時点で最も導入を検討すべき装具はどれか。

  • (1)

    • 長対立装具

    • ナックルベンダー

    • IP関節伸展補助装具

    • 母指Z変形用スプリント

    • コックアップ・スプリント

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。