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午前

  • 中枢神経

    18%

※数字(%)は出題頻度

運動に関する中枢神経について正しいのはどれか。

  • (1)

    • 一次運動野においては他の部位と比較して手と顔面の運動領域が小さい。

    • 中脳黒質に由来するドパミン作動性ニューロンは線条体に至る。

    • 皮質脊髄路のうち約30%の線維が延髄錐体で対側に交叉する。

    • Betzの巨大錐体細胞は運動野大脳皮質の第Ⅲ層に存在する。

    • Purkinje細胞の軸索は小脳への求心性線維となる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。