全部で185問 挑戦中

午前

  • 治療方針

    9%

※数字(%)は出題頻度

12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。

治療方針として優先されるのはどれか。

  • (1)

    • 長下肢装具を作製する。

    • 体幹筋の同時収縮を促す。

    • 選択的後根切断術を検討する。

    • 歩行練習での介助量を減らす。

    • 上肢での支持能力を向上させる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。