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ライフプランニングと資金計画

  • 中小企業退職金共済

    4%

※数字(%)は出題頻度

中小企業退職金共済、小規模企業共済および国民年金基金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 中小企業退職金共済の掛金は、事業主が全額を負担し、掛金月額は、被共済者1人当たり3万円が上限となっている。

    • 常時使用する従業員数が20人以下の卸売業を営む個人事業主は、小規模企業共済に加入することができる。

    • 国民年金基金の給付には、老齢年金、遺族一時金、障害一時金がある。

    • 日本国籍を有するが、日本国内には住所を有しない20歳以上65歳未満の国民年金の任意加入被保険者は、国民年金基金に加入することができない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。