全部で40問 挑戦中

金融資産運用

  • 日銀短観

    13%

※数字(%)は出題頻度

全国企業短期経済観測調査(日銀短観)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 日銀短観は、統計法に基づいて行われる調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、政府の財政政策の適切な運営に資することを目的としている

    • 日銀短観の調査は年4回実施され、その結果は、3月、6月、9月、12月に公表される

    • 日銀短観の調査対象企業は、全国の資本金1,000万円以上の民間企業(金融機関等を除く)の中から抽出され、各種計数が業種別および企業規模別に公表される。

    • 日銀短観で公表される「業況判断DI」は、回答時点の業況とその3カ月後の業況予測について、「良い」と回答した企業の社数構成比から「悪い」と回答した企業の社数構成比を差し引いて算出される。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。