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タックスプランニング

  • 所得控除

    42%

※数字(%)は出題頻度

所得税における所得控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

  • (1)

    • 所得税法上の障害者に該当する納税者は、その年分の合計所得金額の多寡にかかわらず、障害者控除の適用を受けることができる。

    • 納税者は、その年分の合計所得金額の多寡にかかわらず、基礎控除の適用を受けることができる。

    • 納税者は、その年分の合計所得金額が500万円を超える場合、ひとり親控除の適用を受けることができない。

    • 納税者は、その年分の合計所得金額が1,000万円を超える場合、配偶者の合計所得金額の多寡にかかわらず、配偶者控除の適用を受けることができない。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。