全部で52問 挑戦中

ライフプランニングと資金計画

  • フラット35

    13%

※数字(%)は出題頻度

住宅金融支援機構と金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35(買取型)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • フラット35の融資額は、住宅の建設費または購入価額以内で、最高1億円である。

    • フラット35の返済方法は、元利均等返済に指定されている。

    • 店舗付き住宅などの併用住宅を建築する場合、住宅部分・非住宅部分の床面積の割合に関係なく、フラット35を利用することができる。

    • 住宅金融支援機構は、融資を実行する金融機関から住宅ローン債権を買い取り、対象となる住宅の第1順位の抵当権者となる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。