全部で58問 挑戦中

ライフプランニングと資金計画

  • 公的医療保険

    33%

※数字(%)は出題頻度

公的医療保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の一般保険料率は、都道府県ごとに算定され、保険料は、原則として、労使で折半して負担する。

    • 自営業者や農林漁業従事者などが被保険者となる国民健康保険は、国が保険者として運営している。

    • 退職により健康保険の被保険者資格を喪失した者が、健康保険の任意継続被保険者になるためには、資格喪失日の前日まで継続して1年以上の被保険者期間がなければならない。

    • 健康保険や国民健康保険の被保険者は、原則として、70歳に達したときに、その被保険者資格を喪失して後期高齢者医療制度の被保険者となる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。