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ライフプランニングと資金計画

  • 付加年金

    14%

※数字(%)は出題頻度

次の文章の(  )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選択肢のなかから選びなさい。

国民年金の付加年金の額は、65歳から老齢基礎年金を受給する場合、(  )に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額である。
  • (1)

    • 200円

    • 300円

    • 400円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    国民年金の付加年金の額は、65歳から老齢基礎年金を受給する場合、( 200円 )に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額である。
    
    付加年金は毎月400円の保険料を支払うと、
    65歳以降に200円×納付月数分が毎年加算されて年金がもらえる制度です。
    約2年で元がとれるので、第1号被保険者(自営業者など)の方は付加年金のようなお得な制度を活用するとよいですね。
    
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
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  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。