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ライフプランニングと資金計画

  • 国民年金

    50%

※数字(%)は出題頻度

国民年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 第1号被保険者は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の自営業者や学生などのうち、日本国籍を有する者のみが該当する。

      不適切。
      ×日本国籍を有する者
      ○日本国内に住んでいる者。
    • 第1号被保険者である大学生は、本人の所得金額の多寡にかかわらず、所定の申請により、学生納付特例制度の適用を受けることができる。

      不適切。
      ×所得金額の多寡にかかわらず
      ○「所得が一定以下」でなければ適用にならない。
    • 保険料免除期間に係る保険料のうち、追納することができる保険料は、追納に係る厚生労働大臣の承認を受けた日の属する月前5年以内の期間に係るものに限られる。

      不適切。
      × 5年
      ○10年
    • 遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持し、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」または「子」である。

      適切。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。