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ライフプランニングと資金計画

  • 確定拠出年金

    63%

※数字(%)は出題頻度

確定拠出年金の個人型年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 国民年金の第1号被保険者は、現時点で国民年金の保険料を納付していれば、過去に国民年金の保険料未納期間があっても、個人型年金に加入することができる。

    • 個人型年金の加入者がその資格を喪失した場合、通算拠出期間が5年以下または個人別管理資産が25万円以下であるときは、脱退一時金の支給を請求することができる。

    • 個人型年金の加入者が国民年金の第3号被保険者である場合、掛金の拠出限度額は年額276,000円である。

    • 個人型年金の老齢給付金を一時金として受け取った場合、退職所得として課税の対象となる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。