全部で56問 挑戦中

午後

  • 頸髄損傷

    18%

※数字(%)は出題頻度

頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。

  • (1)

    • 肺活量は低下する。

    • 咳の強さは変わらない。

    • 予備吸気量は増加する。

    • 予備呼気量は変わらない。

    • 閉塞性換気障害が生じやすい。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。