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午後
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摂食嚥下障害
18%
※数字(%)は出題頻度
75歳の男性。脳挫傷。飲酒しトイレで倒れていた。頭部CTを別に示す。明らかな運動麻痺はなく、反復唾液嚥下テスト<RSST>は5回/30秒である。改訂水飲みテスト<MWST>や食物テストでは嚥下後の呼吸は良好でむせもない。義歯を使用すれば咀嚼可能であるが、実際の食事場面では自分で食物を口に運ぼうとしない。
この患者の摂食嚥下で障害されているのはどれか。
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。