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午後

  • 変形性股関節症

    27%

※数字(%)は出題頻度

46歳の女性。BMIは29.0である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。

理学療法で適切でないのはどれか。
  • (1)

    • 杖を用いた歩行練習

    • 水中歩行による有酸素運動

    • 背臥位での下肢筋のストレッチ

    • 階段昇降による筋力増強トレーニング

    • 自転車エルゴメーターでの筋持久性トレーニング

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。