全部で89問 挑戦中

午後

  • 評価指標

    9%

※数字(%)は出題頻度

62歳の女性。約半年前から歩行中にふらつき、しゃべりにくいことに気付いていたが、最近これらの症状が悪化してきた。その他、四肢協調運動障害、頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている。

この症例の評価指標として適切でないのはどれか。
  • (1)

    • FBS

    • 踵膝試験

    • 鼻指鼻試験

    • FMA<Fugl-Meyer assessment>

    • SARA<scale for the assessment and rating test>

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。