全部で181問 挑戦中

午前

  • 気道熱傷

    9%

※数字(%)は出題頻度

85歳の女性。自宅仏壇のろうそくの火が右袖に引火し、右前腕から前胸部および顔面にⅢ度5%とⅡ度15%の熱傷および気道熱傷を受傷した。受傷翌日に前胸部から右前腕前面にかけて植皮術を実施した。

術後早期から開始する理学療法として正しいのはどれか。
  • (1)

    • squeezingによる排痰を実施する。

    • 前腕は最大回内位に保持する。

    • 肩関節は外転位に保持する。

    • 筋力増強運動は禁止する。

    • 起立歩行は禁止する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。