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ライフプランニングと資金計画

  • 貸借対照表

    25%

※数字(%)は出題頻度

貸借対照表に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 負債の部において、1年以内に返済しなければならないものは「流動負債」となる。

    • 「有形固定資産」には、土地、建物、機械設備などが含まれ、そのいずれも減価償却が行われる。

    • 資産の部の「流動資産」には、1年以内に資金化できる売掛金や受取手形、商品などが含まれる。

    • 純資産の部の「株主資本」には、資本金、資本剰余金、利益剰余金などが含まれる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。