全部で14問 挑戦中

  • 混合の可否と順序

    20%

※数字(%)は出題頻度

注射液A(pH 3.4,2mL/アンプル)、注射液B(pH 8.6,2mL/アンプル)及び注射液C(pH 9.1,10mL/アンプル)をシリンジ内で混合する。

薬剤師は各注射液のpH変動スケール(上図)に基づいて薬剤の調製を検討した。
混合の可否及び順序として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
  • (1)

    • どの順序でも白濁するので混合できない。

    • AとBを混合した後、Cを混合する。

    • AとCを混合した後、Bを混合する。

    • BとCを混合した後、Aを混合する。

    • どの順序でも混合できる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。