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ライフプランニングと資金計画

  • 住宅ローンの借換え

    17%

※数字(%)は出題頻度

Aさんが、下記<資料>に基づき、住宅ローンの借換えを行った場合、借換え後10年間の返済軽減額の計算式として、最も適切なものはどれか。なお、返済は年1回であるものとし、計算に当たっては下記<係数>を使用すること。また、記載のない条件については考慮しないものとする。

<資料>
[Aさんが現在返済中の住宅ローン]
 ・ 借入残高:1,500万円
 ・ 利率  :年2%の固定金利
 ・ 残存期間:10年
 ・ 返済方法:元利均等返済(ボーナス返済なし)

[Aさんが借換えを予定している住宅ローン]
 ・ 借入金額:1,500万円
 ・ 利率  :年1%の固定金利
 ・ 返済期間:10年
 ・ 返済方法:元利均等返済(ボーナス返済なし)

<係数>期間10年の各種係数

  • (1)

    • (1,500万円×0.1056×10年)−1,500万円

    • (1,500万円×0.1113×10年)−(1,500万円×0.0956×10年)

    • (1,500万円×0.1113×10年)−(1,500万円×0.1056×10年)

    • (1,500万円×0.0913×10年)−(1,500万円×0.0956×10年)

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。