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ライフプランニングと資金計画

  • 経営分析指標

    8%

※数字(%)は出題頻度

決算書に基づく経営分析指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 固定比率は、自己資本(株主資本)に対する固定資産の割合を示したものであり、一般に、この数値が高い方が財務の健全性が高いと判断される。

    • 損益分岐点売上高は、「固定費÷限界利益率」の算式によって求めることができる。

    • 自己資本比率(株主資本比率)は、総資産に対する自己資本(株主資本)の割合を示したものであり、一般に、この数値が高い方が財務の健全性が高いと判断される。

    • 当座比率は、その企業の短期の負債に対する当座資産による支払能力を評価するための指標であり、一般に、この数値が高い方が望ましいとされる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。